神さまの下僕

最近、
「ひとって、自分思い通りには死ねないんだよね」
と思うことがよくある。
何をどうあがいても、神さまの下僕である私たちは、
神さまの差し示す通りに生きることのみ許されている。

だから思い切って、
全てを神さまに委ねてみてはどうだろうか?

・・・と言われても、
なかなか出来ないですよね。
私も、委ねきれません。はい。

でもね、
私利私欲ない願いならば、
ちゃんと受け取ってくれるらしいですよ。
神さまですからね。

私利私欲なくって、
これも、なかなか難しいですね。
でもね、
物事には、必ず本質(本音)があって、
私たち日本人は、それにフタをして、隠してしまうことが得意なんですよ。
だから、神さまにお願いしても、なかなか叶えてもらえないのですよ。
本質や本音じゃないから。

音楽は、本音と本質で出来ています
音は、嘘をつきません。
声は、全てを表しています。
だから、心を揺さぶられるのです。
無心で演奏する子供たちの演奏は、無条件に感動ですよね。

その代わり、
どんなに凄い演奏家でも、
邪心だっぷりでは、人の心は動かせません。

芸術家は、元々神さまの忠実な下僕ですから、
自分の心に、嘘はつけません。

いま、 世の中が変わろうとしています。
いろんなことから、それを凄く感じています。
ちゃんと物事の本質を考えられる、
そんな日本人でありたいなと思う、今日この頃です。

皆さんは、如何でしょうか?

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ツインソウルのお話し会

12月になりました。
早いですね、今年もあと30日足らず。
あまりに盛りだくさんの一年ですが、
まだまだ最後まで盛り沢山の日々となりそうです。

今日は、12/9の音合わせをしてきました。
今回は、プッチーニ作曲 オペラ「つばめ」より「ドレッタの夢」
マスネ作曲 オペラ「マノン」より「マノンのガボット」の2曲ですが、
一つのストーリーとしてまとめてみました。
ちょっとおしゃれな演出も楽しめるひと時をお送りできたらと思っております。
是非、足を運んでくださいね(^_-)-☆

さて、この音楽の館も、本格的に稼働し始め、
サイトを見て、体験レッスンを申し込まれる方、
看板を見て、体験レッスンを申し込まれる方など、
いろいろな方にアクセスしていただいております。
本当にありがとうございます。

今日は、ヒーリングセッションで、
ツインソウルの方向けのお話し会のご案内をさせていただきます。

ツインソウルに関しては、なかなか話せる人が少なくて、
皆さんも、大変な思いをされてらっしゃるのではないでしょうか?
音楽の館は、そんな方の相談を受けたり、私の話を聞いてもらったりという場があります。
今回、ツインソウルのお話し会を開催しようと思います。
詳細はこちらから。
ツインソウルのお話し会

いろんな気持ちが入り混じっている今日この頃、
冬至に向かって日の入りがだんだん早くなり、
何となく人肌恋しいこの頃ですね。
そんな午後のひと時、一緒に過ごしてみませんか?

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