Mozart

Mozart談議3

モーツァルトの不思議1

今日は、モーツァルトの作曲の方法について触れてみたいと思います。
35年の生涯で623曲って、物凄い量なんですよね。
この中には、オペラも交響曲もあります。
一体、どうやって記譜していたのでしょうね?
すごいことに、
これらの楽譜には、訂正した形跡が全くないのです。
当時の筆記用具はインクでしたので、間違えたら消すわけにもいかず残ってしまいます。
他の作曲家は、当然バツをつけて書き直しています。
ある意味、そういう形跡が残っているので、どこから作曲していたかが分かるのです。

でも、モーツァルトには全くそんな形跡がありません。
一体、どうしたらそんなことが出来るのでしょうね?

今日の一押し<アイネクライネナハトムジーク>
小澤征爾指揮 サイトウキネンオーケストラの演奏です。
やっぱり、何を言ってもこの録音の時代のサイトウキネンは凄いです。